転職面接で『成長したい。』と言う人が最も勘違いしていること

面接官:なんで転職を考えていらっしゃるのですが?

転職者:成長したいからです!

耳にオクトパスが出来るくらいよく聞く言葉

成長と言うと基本的にはポジティブな言葉だ。

成長することは良いことだし、成長を目指すことそのことは良いことである。

ただ転職しても成長できることはない。

成長とは結果論

正確に言うと成長を目的として成長できることはない。

成長とは結果論だからである。

このブログではよくスポーツに例えるのだが、サッカー選手はサッカーが上手になりたい、だから練習をする。と言う。

それはなぜか、それは勝ちたいからである。

目的は勝つことである。

ただサッカーが好きだ、うまくなりたい。と言う選手はいる。だがそれは周りよりもうまくなって勝ちたいからである。うまくなれば試合に負けてもいい。と言う選手はいないだろう。

転職者も同じだ。やりたいことがあってそれを成し遂げるための環境がそこにあるなら分かる。

でも、どこかに転職したからと言って勝手に能力が伸びて、成長することなどあり得ない。

中小企業、超大手企業、中堅企業、スタートアップを渡り歩いてきて様々人を見たり体験してきた結論だ。

能力がない野球選手が巨人に入っても埋もれるだけだし、能力があるサッカー選手がJ3にいたても成長するし、すぐに目が出る。

なぜ成長したい、と言ってしまうのか?

ではなぜ成長したい、と言ってしまうのか?

それは漠然とした不安を抱えており、現状のままではいけない。でもやりたいことはないし、成し遂げたいこともない。

と言う状態だ。

決してこれが悪いわけではない。僕も同じだ。別にやりたいことは特にないし、成し遂げたいこともない。

ただ何となく今のままで大丈夫なのか確信はないし、不安。だから能力を伸ばさないと誰からも求められないのではないかと不安があるのである。

ではどうすればいいのか?

それはどこかで結果を出す覚悟である。

あなたが探すべきは成長できる場所ではない。

結果を出す。と決められる覚悟を出す場所である。

場所など関係ない。環境を言い訳にするな。と言う人もいる。

確かに一理ある。

と言うかそういう人もいるだろう。

だが、転職で「成長したい」と言っちゃうようなフワフワな人たちには、覚悟が必要だ。

転職する・しない。が問題なのではなく、腹を決めて働いているか・いないか。

これが問題なのです。

転職を考えているあなたも、いまの場所だとなぜ覚悟を持てないのか。

どこなら覚悟を持って働けるのか。

考えてみると失敗しない転職ができると思うので考えてみてください。

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